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子牛の日齢と下痢症の関係について

子牛の下痢症の病原微生物の代表格として、大腸菌、ロタウイルス、コロナウイルス、クリプトスポリジウム、サルモネラ、クロストリジウム、コクシジウムの7種類が挙げられます。単独で発症するならば、生後どれくらいで発症するのでしょうか?

おおまかではありますが、以下の図が目安です。



農林水産省 病性鑑定マニュアル第4版及び子牛の医学第6章 日齢による下痢発症要因の比較 p215を改変


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